ランプレストレーラー(バイク運搬トレーラー)

バイクや小型車両の積載を目的としたランプレストレーラーは、従来のトレーラーとは異なり、スロープ(ラダー)を使用せずに車両を積載できる構造を持つトレーラーです。

日本特殊車輌協会では、車両運搬用途に特化したランプレストレーラーの設計・製作および技術サポートを行っています。
このトレーラーは、バイクや小型車両を安全に積載できるよう設計されたトレーラーで、構造設計からナンバー取得まで対応可能です。

ランプレストレーラーは、一般的なバイクトレーラーとは異なり、積載時にスロープを必要としないため、作業性や安全性に優れています。


ランプレストレーラーとは

ランプレストレーラーとは、荷台を傾斜させることで車両を積載できるトレーラーで、スロープ(ラダー)を必要としない構造を持つ車両運搬トレーラーです。

通常のトレーラーでは、バイクや車両を積載する際にラダーを設置する必要がありますが、ランプレストレーラーでは荷台自体が可動するため、車両を直接乗り入れることができます。

この構造により、次のようなメリットがあります。

・ラダーの設置が不要
・積載作業が簡単
・安全性の向上
・収納スペースの削減

特にバイク輸送や小型車両の運搬用途では、非常に効率的なトレーラーです。


ランプレストレーラーの特徴

スロープ不要の積載構造

ランプレストレーラーは荷台を傾斜させることで車両を積載できる構造を採用しています。
これにより、ラダーの設置や収納の手間が不要になります。

積載作業の効率が向上し、作業時間を大幅に短縮することができます。


コンパクトで扱いやすいサイズ

トレーラーは小型設計のため、一般的な乗用車でも牽引することが可能です。
バイク輸送や小型車両の運搬用途に適しています。


高剛性フレーム構造

フレームは車両積載を前提とした構造設計となっており、荷重に耐える高剛性フレームを採用しています。
安全性と耐久性を両立した構造です。


ランプレストレーラー製作例

ランプレストレーラー外観

バイクなどの車両を積載するためのランプレストレーラーです。
荷台が傾斜する構造を採用し、ラダーを使用せずに車両を積載できます。


荷台構造

荷台は滑りにくい床面構造を採用し、車両の積載作業を安全に行うことができます。


リア構造

灯火装置や安全装置は道路運送車両法に適合する構造で設計されています。
※仕様は改良のため変更される場合があります。


バイクトレーラーとしての用途

ランプレストレーラーは、次のような用途で使用されています。

・バイク運搬
・小型車両運搬
・競技車両輸送
・イベント車両輸送

ラダーを使用しないため、積載作業を一人で行うことも可能です。


ナンバー取得と保安基準

トレーラーを公道で使用するためには、道路運送車両法および保安基準に適合する必要があります。

日本特殊車輌協会では以下のサポートを行っています。

・構造設計
・強度検討
・技術資料作成
・ナンバー取得支援

技術団体として、法規に適合したトレーラー設計を行っています。


ランプレストレーラーの詳細

ランプレストレーラーの詳細仕様や最新情報については、専用サイトをご覧ください。

👉
https://rampless.jp/


製品に関するお問い合わせ

ランプレストレーラーに関するご相談や技術的なお問い合わせは、日本特殊車輌協会までお問い合わせください。